知らないうちにかかっている?フリーランスが陥りやすい病気とその対策3選

パソコンで長時間に渡りパソコンを操作することが多いフリーランスですが、皆さんはご自身の体調管理をどのようにされているでしょうか?

実は、あなたも知らないうちにかかっているかもしれない、

深刻化すれば働くことができない状態にまで陥る病気が日常に潜んでいることをご存知でしょうか。

 

しかし、これらの病気や症状は対策を打つことによって、改善につなげることができます。

今回は、フリーランスの仕事特性から、かかりやすい病気とその対策についてご紹介します。

 

ネット依存症(プロセス依存症)

フリーランスがかかりやすい病気として、まずネット依存症が挙げられます。

パソコン作業が主な日常作業になるフリーランスにとって、インターネットは欠かせないものです。

しかし、長時間パソコンやスマートフォンなどの電子機器に触れていないと落ち着かないなど、依存症にかかる人が多いのです。

まず、依存症の兆候があるかを診断ツールでチェックしましょう。

 

ネット依存症はギャンブル、買い物などの行動を伴うもの「プロセス依存症」と言われる中の1つとされています。
症状が進行した結果、社会的地位の損失、最悪の場合は家族を失うケースがあります。

自分が少しでもネット依存症かもしれない…と感じたら、今すぐにでもできる限りの対策を行い進行を防ぎましょう。

 

ネット依存症の対策方法と便利アイテム

現状を知る

Moment : いつ、何分間、どのツールを使用したかが一目でわかるアプリです。

知らず知らずのうちにスマホやパソコンを触っている人は、まず自分の一日の使用量を確認することが大切です。
無意識に利用している時間を洗い出し、非効率な時間の削減につなげることができます。

ポロモドーロテクニックを使用する

どうしても長時間パソコンを触ってしまう…そんな方には、ポロモドーロテクニックを使うことがおすすめです。

ポロモドーロテクニックとは、休憩と作業時間を細分化し、生産性や集中力の強化に効果的とされる方法です。

やり方は、作業時間25分×5分の休憩、これを5セット繰り返したあと15分の大休憩を挟むというシンプルな方法です。

これを取り入れることで、体を適度に休めることができ生産性・集中力も同時にキープすることができる、まさに一石二鳥の方法です。

このポロモドーロテクニックを元にしたタイマーアプリが多くありますので、検索し取り入れて見ても良いでしょう。

ストレートネック

VDT症候群(Visual Display Terminals)と呼ばれる依存症の中の一種です。

ストレートネックは、長時間パソコンなどを同じ姿勢で見ることで首の骨が変形してしまう現象のことを指します。

通常の首の骨はなだらかなアーチ状ですが、ストレートネックはまっすぐとした骨に変形してしまいます。

この結果、背骨にも負荷がかかり、猫背になり肩こりが深刻化するなど身体全体に影響が出るケースがあります。

頭は体の中で最も重量が重い体部の1つとされており、長時間同じ姿勢でいる方は、下記の図を参考に、普段の作業中の姿勢がどれほど首に負担をかけているかを知りましょう。

参照:頭ってどのくらい重いの?
http://www.straight-neck.com/sisei/atama_omosa.html#kubinofuka

日常生活の中ではあまり意識しない姿勢の取り方ですが、角度によっては首に最大で27kgもの負荷をかけている場合があるのです。

これは、長時間パソコンで作業しているフリーランスにとっては大敵と言えるでしょう。

近年、健康被害が多くレポートされている現代病の1つです。

 

ストレートネックの対策方法と便利アイテム

パソコンディスプレイの位置を上げる

ストレートネックは、長時間少し見下ろすような体勢でいることで症状が進行します

パソコンの下に分厚めの本などを重ね、自分にとってベストな位置を調整しましょう。

最近は肩こり防止やパソコンの利便性を上げるため、「モニタースタンド」が販売されていますので、そちらを試してみてはいかがでしょうか。

このような小さな工夫で、ストレートネックの症状が改善されます。

自律神経失調症

自律神経失調症は、不規則な生活リズムにより自律神経のバランスが崩れ頭痛や耳鳴り、深刻化した場合には味覚異常を引き起こします

フリーランスには労働時間の固定がない場合が多く、仕事量などにより生活が不規則になる傾向にあります。

したがって、自律神経失調症になる可能性が高いと言えます。

自律神経失調症の対策方法と便利アイテム

体のリズムを整える

身体のリズムには、脳を目覚めさせるメラトニンと、眠気を促すセロトニンという成分が深く関係しています。

この2つの分泌バランスを調整することで、症状が軽減される可能性が高まり、起床と就寝のバランスを調整することに繋がります。

この2つを脳内に分泌させるには、以下の2つのことを日々の生活の中で意識することが大切です。

これらを意識して生活することで2つのホルモンバランスを整えることができ、自律神経失調症で引き起こされる体調不良が改善されます。

朝起きたら数分間、朝日を浴びる

就寝30分前にはスマホやパソコンなどの画面を見ず、部屋を間接照明にする

また、朝の目覚めがひどく悪い方には、光目覚まし時計intiというツールもおすすめです。

こちらは枕元に設置し、起床時間にライトが自動的につくようにカスタマイズ、その光を浴びることによって脳にメラトニンを分泌させ目覚めさせる効果があります。

生活リズムを作る手助けとなってくれるアイテムです。

まとめ

以上、長時間PCで作業するフリーランスが陥りやすい病気とその対策・便利アイテムをご紹介しました。

ご自身の体調管理は多くのタスクをこなすこと以前に重要なことで、体が資本のフリーランスにとっては、以上のような症状や病気に陥る可能性があることを意識することが大切です。

日々の健康管理を徹底して、日々の仕事に支障がないよう気をつけましょう。

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